ひかり 小2にバットで殺されかけて障害者になって

はじめまして。久保田紋加(仮名)と申します。ツイッター@KubotaAyaka 2017年5月24日に発生した神戸市児童館における小2が加害者の事件の被害者です。絶対幸せになる・人生楽しむがモットーです。事件に囚われない且つ向き合う自分だけの人生

事件当日のことを書きます

事件当日のことは、これから和解や裁判で争点になるところですが、今発信してなんら不利になることではないと思うので、発信させていただきます。

なぜなら、神戸市の発表は私たちが事実と認識していることと随分違うからです。

 

【加害児童Aについて】

普段から、他者に酷い暴力行為を行っていました。神戸市が発表したような「気に入らないことがあると軽く手を上げる」などというレベルではありませんでした。私は児童館で働き始めて2週間もたたないうちに殺されかけましたが、その期間だけでも、怪我を伴う暴行を目の当たりにしました。人を傷付けたり殺すことに興味があるとも言っていました。この加害児童はいつも問題行動を起こしてばかりの少年B、少年C、少年D,少年E(当時小2~小5)とつるんで悪さばかりしていたことを何度も目の当たりにしました。そして、この加害児童は非常に体格が大きく、力も非常に強かったことだけをお伝えしておきます。

 

【当日】

その当日に、つい少し前に外遊びに連れて行く予定の公園の前の道路で交通事故が起こり、ボールが飛び出て取りに行った際に交通事故に児童たちが遭う可能性があるので、児童館で行っている外遊びでしばらくボールは使わないことに決まりました。

そして、外遊びの時間、倉庫の鍵が開いていたのをいいことに、この悪さばかりしているグループ5人が野球道具を盗み出したのです。

 

だからそれを目撃した私は注意しました。

注意したのは、少年Bでした。一番年上の少年Bに注意すると他の4人も言うことを聞くからです。

「盗むのは良くない。そして、あの公園の近くで交通事故があったからしばらく道具を使って遊べないよ」と。あくまで目を見て、声を荒げず、諭すように。

 

そしたら、背後にいた、CかDかEか分かりませんが、「やれ、A、(先生を)殺せ」と声をかけたのです。この加害児童が人を傷付ける事に興味を持っているのは知っていたし、怪我を伴う暴力行為があったのも知っていたけれど、私は一瞬(「つかみかかるぐらいだろう」)と思っていました。でもそれも一瞬です。次の瞬間にはもう殴られて倒れましたが、通行人が凄い勢いで何かを怒鳴りながら私を東日本大震災ぐらいでしか経験したことないほどの凄い揺れるような状態でゆすり、私の体は揺れ、かすかに一瞬だけ意識を取り戻し、この通行人と近隣住民に両肩を抱えられ、引きずられる形で児童館の中に入っていき、そのまま倉庫に倒れこみました。ちなみにこの通行人を児童館側が連絡先も聞かずに追い出していて、未だにお礼すらできていません。命の恩人に対しお礼したいのに、お礼できない。なぜ館長は連絡先も聞かず追い出したのか甚だ疑問です。それに両肩を支えられないと歩けない、今にも意識を失いそうな状態を「会話ができる」としているのは何故か。なぜ両肩を支えてもらわないと歩けない状態の人を目の前に救急車を呼ばなかったのか。そこを、そこだけではないけれど、こちらの聞きたいことに一切答えずに自分たちの主張ばかり繰り返す児童館側と神戸市に呆れるばかりです。次に意識がはっきりした時、病院で医師と話をしていました。この「やれ、殺せ」から殴られるまで間5秒くらい。気配もなく近づいてきて殴られました。バットはウレタン製バット。金属バットよりも反発力を強くし、よりボールを遠くに飛ばすために金属芯にウレタンを巻いた最新バットで、警察でも「金属より殺傷能力が強い。普通は死んでいておかしくない。この程度で済んで奇跡みたいなものだ」と言われたほど、たちの悪いものです。決して100均のプラスチックバットではありません。

URLを参考にして下さい。

 

「ポリウレタン製のバット」の検索結果 - Yahoo!検索

 

なのに、神戸市がまともにバットの説明もせず、さらにこの件を3月22日の「神戸市会子ども文教委員会」で委員が子ども家庭局に質問した際も「やわらかい」と言ってしまったために、一部の人が「100均で売っているピコピコバット」と勘違いし、「あんなもので怪我は賠償金狙いなのでは」と誹謗中傷を書き込みました。私はこの件で非常に傷付き、今でもカウンセラーにこの件を吐き出すばかりです。しかも、神戸市会のことを取り上げるよう、支援者がお願いしたら某大手メディアから「スポンジではないの。なぜそこまで大げさに騒いでいるのか」という旨の回答が返ってきたそうです。なぜ「やわらかい」などと言えるのでしょうか。中に金属芯の入っているバットを。そして一部メディアはなぜウレタン製バットがどういうものかを調べてもくれなかったのでしょうか。未だに残る大きな疑問です。もちろん、第一報が出るにあたり取材してくれて今でもお付き合いしてくれているメディアやその後食いついてくれたメディアには感謝しています。でも全てのメディアに被害者の味方であってほしかった。なぜ一部のメディアが加害者の味方をしたのか、今でも分かりません。

 

ここからは、児童館側がうちの両親に送付した資料です。

ちなみに、私たちから児童館側に一度会いにはいきましたが、向こうから両親の所に出向いて謝罪等ありません。

ですので、あくまで資料のやり取りのみです。

 加害児童らは倒れている私を放置して、公園に野球をしようとしに行こうとしていました。そこを先生に知らせてくれたのは正義感溢れる小3の子でした。彼らはこの小3児童のおかげで身柄が押さえられました。当然5人全員警察に引き渡されたものだと思っていましたが、通報がなされていないのを知ったのはこの1カ月後です。その事実を知った1時間後にはわけもわからず、父に警察に連れて行ってもらい被害届を出しています。何のために彼らの身柄を確保したのでしょう。警察に突き出す気がないなら、いっそのこと遊んでくれたほうがまだましだと何度も思いました。

 

これが事件の真相です。

加害者側が主張するようなものとは全く違うことがお分かりいただけたかと思います。

 

私は加害児童が気に入らないような事を言って刺激したわけではないし、そもそも発達障害(そもそも人を傷付けることに興味を持っている時点で発達障害かすら怪しい、精神科医杉山登志郎氏らも警告しているように今発達障害の誤診が増えている。サイコパスなのでは?)も学童保育中も関係ないし、学童保育を移ったなどという事実もありません。またこれのどこが「野球ができないことに不満を持った」なのでしょうか。注意していた少年Bが凶行に及ぶならまだしも、全く関係ない加害児童と少年C・D・Eの誰かが仕組んだことなのに。

おかげであっという間に「発達障害の人とどう付き合うか」などという論点に変わり、一部からは「発達障害児をパニックに陥らせた先生が悪い」という旨の誹謗中傷を受けました。

この誹謗中傷を撤回するには、まずは事件時の真相を発信するしか方法がないと思い、今日ここに事件の真相を書かせていただきます。

そして、これを読めば、これがれっきとした人殺しで、私がたまたま一命をとりとめただけの、いかに悪質なものかもわかってもらえるかと思います。ぜひこのような背景があったことを読まれた皆様の中にとどめておいていただきたいです。コピペを取って転載していただいても構いません。

このような事件があった事、決して忘れないで下さい。宜しくお願い致します。